康氏漢方の不妊周期療法で副作用なく自然な妊娠をサポートします。

来院相談の方々にこのような声がありました:

• 体外受精で採卵しても、質の良い卵子が採れない。

• 高齢(35歳~)なので、妊娠に向けて身体作りをしたい。

• 卵巣機能を上げ、質の良い元気な卵子を育てたい。

•排卵誘発剤などを使わずに、自然な方法で妊娠したい。

• 妊娠中毒症など妊娠中のトラブルや、流産の予防をしたい。

• (男性不妊)精子の数や運動率の低下、精子の奇形が多い。

妊娠を妨げるもっとも大きな機能の問題は、言うまでもなく「加齢(=老化)」による卵子の質の低下です。
妊娠を希望する女性の年齢が高くなれば高くなるほど、まずは妊娠しやすい体内環境へ、そして胎児が健やかに育ちやすい胎内環境へと、妊娠前の体の土台作りがもっとも大切です。

康氏漢方の漢方不妊周期療法

【不妊周期療法】とは?

30年前から中国で最も有効でよく応用されている不妊治療法である。

周期療法は現在までの療法とは異なり、1か月間同じ漢方薬を服用することではなく、月経周期の月経期、卵胞期、排卵期、黄体期という4つの時期に分けて漢方薬を使い分けるのが特徴である。人間の身体年齢を取り戻すことで自分の女性ホルモンを向上させ、卵巣機能向上し、質の良い卵胞と良質な子宮内膜を育てて、排卵力を促し、着床しやすい子宮環境を作る。周期療法は伝統的な中国医学(漢方医学)の治療法に西洋医学の考え方を結合した「中西医結合」によって作られた素晴らしい治療法である。

周期療法の最大の特長は、生理周期にあわせて漢方薬を使い分けて妊娠の確率を高めることである。